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by naokot63
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ルーヴル美術館展に行ってきました

 同時開催で国立博物館でもやってるんやけど、私の見たいものは京都美術館。
誰の展覧会やったか、ほんまにすごーい人で、「止まらずに進んでください」なんて警備員が言ったはった展覧会も経験してるし、「開館と同時にぐらいに行ったら、ゆっくり見られるんと違うかあ?」と早起きして出かけました。
 いつもなら三条京阪から美術館まで歩くんやけど、暑さに負けてバスで行くことに。
歩いていったらとっくに着いてる時刻になってもバスはやって来ない!「もうすぐ着きます」って表示になってから、もう何分待ってることか!で、開館時間を20分ほど過ぎて到着。
 かなりの入場者がいはったけど、まあまあゆっくり見られることが出来ました。
 フェルメールの「レースを編む女」
テレビで、カメラもない時代に、他をぼかして焦点をくっきりさせる技法がどうして出来たかなど、紹介したはったし、興味深く観賞。
 それより、興味深かったんは、フェルメールは資産家の奥さんに、稼ぎが悪いことをいつも責められてた為、「女は慎ましく、夫を支え、家計のために働く」自分の妻とは正反対のけなげな女の絵を描いたと言うこと。
自分の理想の女を描いてるフェルメールのその時の思い入れや心境が、絵の中の人物に魂が宿ってるようで・・・!
 ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工ヨセフ」
これよかったー!!幼子キリストが持つロウソクの光源。手の指の透け感!美術館の照明を全部消した暗闇の中でも、見えてしまうような気がする。
 音楽でも、舞台でも、美術でも・・・・生はほんまにいい!
そしていつも思う。300年400年も前のものが生き生きと現在の私たちに感動を与えてくれる不思議を!
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by naokot63 | 2009-08-05 16:53